知ってるつもり(前編)

2013.06.06 Thursday

鯖江に…というか、マコト眼鏡に行ってきましたよー。
マコト眼鏡会長の増永誠さんには今回もタイミング悪くお会いできませんでしたー。↑遺影じゃないよー。今でも技術指導されています。

鯖江にはただ工場見学に行った訳ではなく、ましてやブログネタのために行った訳でもなく、いつまでも引っぱっていてもしょうがないので…今月の後半に“「歩」展”の開催を企画しています。のアレやコレやを打合せメインで行ってきました。
イベント用に企画している○○↑の廃材。「この廃材も何かに使えそう」と社長夫妻といろんなアイデアが飛び交いました。直接会ってお話しすることで、また新たなことが起こりそうな予感です。○○については、もうしばらくお待ち下さい。

打合せメインといっても、社長の計らいで、テンプルに芯を打ち込む(シューティング)工場を見学させていただきました。
メガネの耳にかかるツルの部分をテンプルと呼びます。アセテート枠、セルロイド枠等のテンプルには芯になる金属が必要です。この芯があるからこそ顔に合わせてメガネを調整して目とレンズの位置を正しく保つことができます。
芯をテンプルの正しい位置に施工することは大変難しく、テンプルの素材、厚み、形状と、芯の素材やその形状によって、施工の仕方に微調整が常に必要な作業になります。だからコストを下げるために、この行程を抜く“芯無しのメガネ”が最近は増えています。全てではありませんが、芯無しは調整できませんよー。そして、最後の仕上げは全て職人さんの手作業で行われていました。

マコト眼鏡さんでは作業されている方々の写真を撮らせていただきました↓
打合せ後は、福井県と言えば焼き鳥の“秋吉”。マコト眼鏡社長と言えば“秋吉”。
社長夫妻に無理を言って秋吉デビューを果たしました。
実はこの秋吉で今回の旅、今後の私にとって大変大きな影響を受けうる社長からのお話しをしていただきました。そのお話しは明日します。
後半の方が重要かもしれない。。。



でも情報更新中です。
コメント
先日は遠方よりのご来社、ありがとうございました。
また、遅くまで引っ張ってしまい、申し訳ありませんでした。

今回感じられましたように、メイド・イン・ジャパンの眼鏡は、
決して機械作業のみで作られているわけではありません。
(一部には安易に作られているものもありますが・・)
たくさんの職人とも言える人の手を経て作られております。
それを、先日来訪されたホクトメガネのお客さんは、
”愛情”と表現されていました。

是非、日本の誇りとして、プロの目を通してタテヤマさんファンの方に
ご紹介いただくと嬉しいですね。
(もちろん、吉秋ちゃんも日本の誇りです・・)
  • by マコト眼鏡
  • 2013/06/07 8:53 AM
こちらこそ、お忙しい中ご対応をいただき、ありがとうございました。
大変お世話になりました。
鯖江に行くといつも収穫があるということは、まだまだメガネの知らないことがいっぱいで勉強不足ということですね〜。
プロの目から、またのご指導よろしくお願いしますぅ。秋吉で!
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