眼位検査はとても大事。

2010.02.11 Thursday

20世紀少年少女の憧れが現実になったってことで



行ってきましたよ!






3D映画『アバター』
       
小さい頃からの憧れをしっかり満喫!!!楽しかったですよ。




映画の感想はさておき、メガネ屋さんらしい視点で3Dを語ります。




3Dの仕組みは簡単に言うと
「左右の眼で見た時にそれぞれの眼の映像の角度による違い」
               つまり視差によって奥行きを作り出しています。




人は両眼を使って初めてモノを立体的
                        に見ることが出来るのです




なので、片目だけでは残念ながら立体的に見ることが出来ません。。。



では、どんな方がそうなってしまうかと言うと、たくさん原因があるのでここでは一部を出来る限り簡単に・・・。


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①左右どちらかの眼の最高視力(完全に矯正した時の視力。)が一方より著しく悪い場合。

②左右で屈折度数の差があり過ぎる(不同視)場合。

③片方の眼は視線が正しく目標とする方向に向いているが、もう片方の眼が内側や外側、または上や下に向いている状態(斜視)の場合。

④上記が複合的に作用する場合。
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などが原因で起こってしまいます。


しかし
①や④は残念ながらメガネでの解決は難しい場合が多いのですが、②や③においてはメガネで解決できることも多々あります。




まず②は通常のメガネ矯正のみでも解決しちゃうこともあります。
③の場合は、通常のメガネ矯正に左右の目線を合わせる効果を付け加えることにより立体視を作り出すことが可能です。
ただし、どの場合でも各々の眼の状態や、個々の生活環境など様々のことを考慮しなくてはなりません。


当然、専門的知識のもとで様々な検査をする必要があります。




お悩みの方は是非、当店にご相談下さい!
お悩みでない方も当店でメガネを作る場合には、必ず、『目線のズレは無いか?』『眼の動き(眼球運動)は正常か?』など、しっかり検査しております。
異常がなくてもメガネを作るにはとてもとても大切な検査だから。。。






ちなみに、『アバター』は3Dではなくても、楽しめると思います。







US3-TUKKA YOOT'S RIDDIM
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